2007年10月13日

ゴア氏、ノーベル平和賞受賞



ん〜、それほどの活動をゴア氏がしていたのか、と改めて問われると正直わかりません。こうして懐疑派が出てくるまでは、個人的にはまぁ、ゴア氏の受賞もありなんじゃないのかなぁ、と思っていたので。
ただ、大統領選が控えているから、という見方は出来そうなんですよね。新聞でもゴア氏受賞の報は書かれているんですけど、どういうふうに考えているんでしょうね?

以下、ウィキペディアからの抜粋

アルバート・アーノルド “アル” ゴア・ジュニア(Albert Arnold "Al" Gore, Jr., 1948年3月31日 - )は、アメリカ合衆国の政治家。環境問題の論客として知られ、ビル・クリントン政権の副大統領を1993年から2001年まで務めた。彼は2000年に大統領に立候補した。全国一般投票では共和党候補ジョージ・W・ブッシュより得票数で上回ったが、フロリダ州での開票手続きについての問題の後、落選が決定した。

彼の企画した情報スーパーハイウェイ構想に刺激されて、インターネットが爆発的に普及したことは有名である。また、クリントン政権の末期にナノテクノロジーに興味を示し、この研究に対して資金援助した。これが、ナノテクノロジーが世界的に注目されるきっかけになった。

現在では、1970年代からのライフワークとなっている地球温暖化問題について世界的な啓発活動を行っており、この講演の模様をドキュメンタリー化した『不都合な真実』は衝撃をもって受け止められた。

アル・ゴアは1970年代から地球温暖化について関心を持っており、この問題には造詣が深い。ここ数年は、世界中で地球温暖化防止についての関心を高める運動に精力的に参加している。彼の地球温暖化についてのスピーチは高く評価されており、ゴアは講演を少なくとも1000回行っている。この業績で2007年ノーベル平和賞をIPCCと共に受賞した。

ゴア自身と家族はハイブリッド車を所有している。

2004年終わりごろ、ゴアは伝統的な利潤の追求に加え、社会や環境に対する責任を負うコーポレートガバナンスを要求する新しい投資のスタイルに対する需要に応えるべく、気候変動など深刻な地球環境問題に対し責任ある立場をとる企業を対象にした投資会社「Generation Investment Management」を設立し、同社の会長に就任した。

2006年、アル・ゴアは、デイビス・グッゲンハイム監督の地球温暖化に関するドキュメンタリー映画「不都合な真実 An Inconvenient Truth」(ローレンス・ベンダー・プロダクション、パーティシパント・プロダクション制作、パラマウント・ピクチャーズ配給)に出演した。この映画は2006年5月24日にロサンゼルス、ニューヨーク、バークリー、キャンベル、サンノゼ近郊の限られた映画館で公開された数日後に、全国で公開された。映画には、ゴアのもっとも最近の講演が含まれている他、ゴアの談話と研究が紹介されている。この映画に対する環境問題の専門家からの評価は概ね高く、すでに米国国内では600以上の映画館で公開されており2006年7月現在、ドキュメンタリー映画としてはアメリカ合衆国映画史上3番目の興行成績を収めている。しかしながら本作には事実誤認の存在の指摘や、データからの推論を誇大化し「センセーショナリズムに走っている」等の批判があり、一部の専門家からは内容についての疑問が投げかけられている。同作は2007年2月、第79回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した。ゴアはまた、同名の本(ISBN 1594865671)も出版している。ちなみに2007年1月15日に来日し、松原武久名古屋市長と会談をした。

2007年1月14日放送の「筑紫哲也 NEWS23環境SP」に出演。世界と日本の環境問題について市民対話形式で語った。2007年2月3日放送の「世界一受けたい授業(日本テレビ系列)」に出演。環境問題に関する特別授業を行った。

その後、「不都合な真実」に関連して保守系団体のテネシー政策研究センターがテネシー州ナッシュビルのゴア邸のエネルギー消費量を調査し、月平均1,359ドル分の電力を消費、電気代とガス代をあわせると2006年は3万ドル近くを支払っていたと発表した[2] [3] [4] [5] (この団体がゴア個人の電気代やガス代の情報をいかにして入手したかは不明である)。保守派は「環境問題を唱えるならまず自分の生活を改めるべき」「これが本当の不都合な真実」と批判した。それにたいしてゴア側は、消費電力の殆どを風力発電や太陽光発電、メタンガスによる火力発電(Green Power Switchプログラム[6])でまかなっていると反論した[7]。イギリスでは「不都合な真実」を学校で公開しようとしたところ政治的活動であるとして保護者から告訴され、裁判所が9ヶ所事実誤認している場所があるとして是正措置を取るようにといった判決が出された[8]。

2007年10月12日、「不都合な真実」での環境啓蒙活動が評価され、IPCCと共にノーベル平和賞を受賞することが発表された。ちなみに1988年にブラジルの預言者 ジュセリーノによって2007年にゴア氏がノーベル平和賞を受賞すると予言されていた。

posted by にゅ〜す at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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